古典への誘い
これは「老子」の講義録です。 ビジネスにしろプライベートの問題にしろ、様々な書籍や方法が出ていますが、
科学技術は別として、
ほとんど中国古典や各種宗教の経典に真理が書かれていますね。 さも新しいことを発見したかのようなものが多いですが、
言葉を変えたりしているだけで、古典にないものがない、と言えるほどです。 私の目標達成の書籍もそうですが、
簡単に言うと、継続は力なり、千里の道も一歩より、などというものを
具体的にどう継続させていくか、一歩をどう踏み出すか、ということを
方法論として書いただけです。 千里の~は「老子」に書かれていますね。 書籍を多く読んでいくと、古典に行きつきます。
ぜひ古典、あるいは原典というものを見て欲しいものです。