1ヶ月相当

8760時間』で時間の話をしましたが、 改めて読んでみていて、ふと社会人になりたての頃の時間について思い出しました。 学生時代には新聞を読む習慣がなかったのですが、 新卒で入社後、先輩の影響で日経新聞を読むようになりました。 1年目のときは、新聞を読むのに毎日2時間ほど費やしていました。 数千社ほどあるであろう企業の1社1社の株価は、さすがにざっと眺める程度でしたが、 それ以外の全記事は1文字も飛ばさず読んでいたので、それ相応の時間かかりました。 よく考えると、毎日2時間というのは1日でいうと12分の1で、 年間換算すると1ヶ月ほどになります。 数字だけ見ると、それだけの時間を割いたことにぞっとしなくもありませんが、 若い時の数年で新聞を読み込んだので、 今はざっと眺めるだけでもおおよその内容が分かります。 また、日経ビジネス、東洋経済、ダイヤモンド、プレジデント等の ビジネス雑誌も合わせて読んでいくことで、点と点が線になり、面となり、 読むスピードも理解も、より一層高まってきたんだなと思い返しました。 「量が質に変わる」という言葉がありますが、まさにその通りかと思います。 毎日2時間程度を費やしている【何か】があれば、 それは年間でいうと1ヶ月相当になりますから、 やはり「それに価値があるか」ということを今一度考えてもよいかもしれません。 逆に、特に日課といえるような【何か】がまだないのであれば、 そのくらい時間を費やしてもいいと思えるものを探してみてもいいかもしれませんね。

#日経新聞 #日経ビジネス #東洋経済 #プレジデント #時間の使い方

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