現実的なメンター

2017/07/18

メンター制度は本来こうあるべき!という理想論を昨日の記事に書きましたが、


「そうは言っても…」という声が出るのも当然かと思います。

 

そこで今日は、実際に多く導入されている【現実的なメンター】をご紹介します。

 

運用を成功させるためのポイントもいくつか載せておきますので、

参考にして頂ければと思います。


以下、

『メンティが新入社員や2年目くらいまで』という前提でのお話です。

★入社5年目程度までの先輩社員が新入社員に一人つく

・必ずではないが、どちらかというと他部門、他部署の先輩が望ましい

(業務に関しては直接関わる上司や先輩社員がよいが、

「言いにくい」「遠慮がある」などを鑑みると、

できるなら業務以外の人の方が色々と話しやすいこともあるため)

 

・一対一対応させることが重要

★メンターは自薦よりも、メンティが所属する部門の長が指名する方がよい

・相性などの問題もあり、適切な人を上司が選択する方が上手くいくケースが多い


★1ヶ月に1回食事に行くことを義務付けるなどの工夫をする

・基本的にメンターはボランティアであるが、金銭的報酬が多少必要だという場合、

例えば月に1万円程度の会議費決裁権を渡してもよい。

(代わりにメンター手当、ブラザーシスター手当などとして給与支払いの形にしたり、

会議費決裁権と重複支給する企業もある。)

 

以上のようなことに留意しながら、

自社の風土に合ったものを導入、運用していけばよいでしょう。

 

しかし最終的に重要になってくるのは、

メンター制度に関する上司の理解とメンターとしての教育そのものなのは

言うまでもありません。

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